事例
ワコールホールディングス

顧客に寄り添う姿示す

新聞
【掲載日】2018年11月01日 【媒体】日経朝刊 【段数】全15段
顧客に寄り添う姿示す

ワコールは2016年から3年続けて創立記念日に全面広告を掲載した。今回は販売の現場で働く実在のビューティーアドバイザー4人がモデルだ。顧客をイメージした花々に寄り添う姿勢を示している。

同社は創業以来、「世の女性に美しくなって貰(もら)う事によって広く社会に寄与する……」との目標を掲げる。この目標に日々取り組んでいる社員を前面に出し、顧客との信頼関係を築こうとする思いを「絆づくりは、人づくり。」というキャッチコピーに託した。純白の衣装が優しさや温かみを醸し出し、印象を強く残す。

日本経済新聞に掲載したのは「ビジネスマインドを持つ読者に、我々が伝えたい思いを共有してもらいたかったから」(小野昭人IR・広報室長)。掲載後には「ワコールの思いは素晴らしい」と読者の反響がSNS(交流サイト)に投稿された。

今後は顧客一人ひとりとの信頼関係を築いて接客に生かしてきた力を、デジタル技術を使って進化させる方法を具体化する。

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「ad plus   ~広告の視点~」では、日本経済新聞に掲載された注目の広告を、その狙いや目的、反響などとともに紹介しています。

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