事例
全日本空輸

ビジネスパーソンに"刺さる"モチーフと表現手法で、インパクトあるコンテンツを演出 [第7回日経電子版広告賞受賞インタビュー]

デジタル
【開始日】2016年04月07日 タイアップ広告
ビジネスパーソンに

国内線で最大の路線網を持ち、2016年3月には国際線定期便就航30年を迎えた全日空(ANA)は、中国・武漢への新規就航にあたり、4月から6月に日経電子版にてタイアップ広告を展開。武漢の「名所」と「食」を紹介する画面では背景に動画が流れるなど、コンテンツの「ワクワクする仕掛け」が評価され、16年度の日経電子版広告賞 コンテンツ賞を受賞した。タイアップ広告の狙いや掲載後の反響などについて、マーケティング室マーケットコミュニケーション部 部長の種家 純氏に聞いた。

武漢への新規就航に際して、日経電子版でのタイアップを実施

-- まず、今回の企画の意図や狙いについて聞かせてください。

当社の武漢への新規就航に際して、武漢についてPRする必要がありました。

日本人にとってこれまであまりなじみのなかった「武漢」というディスティネーションを訴求しなければならない点と、ビジネスユーザーに広く訴求する必要性から、日経電子版というビジネスパーソンにターゲティングされたメディアでタイアップを行うことが最適と考えました。

武漢といえば三国志。クリエーティブは歴史好きなビジネスパーソンへの認知浸透を重視

-- 広告の企画について留意された点、実際のコンテンツ制作において苦労した点などがあれば教えてください。

武漢といえば『三国志』の舞台。三国志はビジネスパーソンにとっても関心の高い作品です。

そこで、まず武漢を広く認知していただくために、三国志を前面に出したクリエーティブで広告を展開することに決めました。象徴的なイラストを配したトップ画面で目を引き、次の画面へのスクロールには視差効果(パララックス)を効果的に活用し、せりあがってくるような演出としました。

また、コンテンツの切り口についても、現地の名所やグルメ情報などあまり知られていない情報が多かったため、背景に動画を用いるなどして、できるだけ興味を持っていただけるような見せ方を心がけました。

インパクトのあるイラストで、あまり見たことのない広告になった

-- 掲載後の効果や反響はいかがでしたか。

躍動感あるダイナミックなタッチで描かれた三国志のイラストはインパクトが大きく、これまであまり見たことのない広告になったと思います。特に、歴史に関心のあるユーザーに対して、興味を持って見ていただくことができたのではないでしょうか。

また、武漢の街の情報や、ANAの中国路線ネットワークなどについてはインフォグラフィックスを用いることで、情報を視覚的に分かりやすく伝えることができたと感じています。

統合されたコミュニケーションのために、今後も日経電子版を活用したい

-- 今後の展開についてお聞かせください。

ANAは統合されたコミュニケーションを展開する上で、お客様にあわせて最適なタイミングで、最適なチャネルで、最適なメッセージを発信していくことが大事だと考えています。

今後もビジネスユーザーに向けて発信する機会には、日経電子版のさらなる活用を検討したいと考えています。

  • 企画 : 全日本空輸、日本経済新聞社デジタルビジネス局
  • 制作 : クエイド、日本経済新聞社デジタルビジネス局
  • CD : 金房雅弥
  • AD : 三木信二
  • D : 三木信二、川上伊都子
  • C : 市橋浩司
  • I : 村井英晃
  • 題字 : 中村紫苑

肩書・役職名はインタビュー当時のもの

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