事例
日本貨物鉄道(JR貨物)

ブランディングへの意志 力強く

新聞
【掲載日】2019年09月17日 【媒体】日経朝刊 【段数】全30段
ブランディングへの意志 力強く
  • 経営統括本部 人事総務部 ブランディンググループ グループリーダー 東城 暢毅 氏

雨脚が強まる夜、「金太郎」が愛称の赤い機関車が、いざ走り出そうとしている。前方を確認する2人の社員。日ごろの姿をそのままカメラに収めた――。

JR貨物はこの数年、企業認知度向上やロゴマーク統一を進めてきた。昨年はその推進部署として「ブランディンググループ」を新設。今年4月から掲げるJR貨物グループの新しい理念やブランドメッセージなどを1年かけて練り上げた。

その成果を注ぎ込む企業広告を日本経済新聞朝刊に見開きカラーで掲載した。

「インパクトを狙って見開きにしたが、社内外で反響は思った以上」と東城暢毅グループリーダー。「新聞はいちばん情報発信力があり形にも残る。経営・ビジネス層など中核への訴求力から日経に絞った」という。

12年ぶりの企業広告。「思えばこの広告自体がブランドメッセージにうたう、挑戦と変革そのもの。当社グループが変わる姿、変わろうとしている姿勢を、まずは社会やグループ内に伝えられたことがうれしい」(東城氏)。

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「ad plus ~広告の視点~」では、日本経済新聞に掲載された注目の広告を、その狙いや目的、反響などとともに紹介しています。

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