事例
日本電気硝子

周年後も「心に響く」広告を継続

新聞
【掲載日】2020年05月25日 【媒体】日経朝刊 【段数】全5段
周年後も「心に響く」広告を継続
  • 総務部広報グループ 長谷川 徳子 氏

日本電気硝子は、5〜6月に日本経済新聞にシリーズ広告を掲載した。同社は昨年、日経に掲載した創立70周年記念シリーズ広告(下の広告)がステークホルダーに好評だったのを受け、「一過性で終わらせない。企業イメージの定着には広告の継続が必要」と、今回の掲載に至った。

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昨年の創立70周年記念シリーズ広告

主なターゲットは学生だ。「就職活動で日経をしっかり読む学生に、当社に関心を持ってもらいたかった」と長谷川氏は言う。

掲載は最終面の文化面にした。「私の履歴書」や文化・芸術の記事に固定ファンが多い同紙面に「マッチし、埋もれない広告制作を心掛けた」(長谷川氏)。

「ガラス人」とは、特殊ガラスメーカーの誇りを込めて名付けた、同社の社員のこと。彼らにまつわるキーワードと合わせてヘッドコピーの統一感を出した。様々な部署の社員が仕事を語る姿を、力強さと温かみのある手描きのイラストで表現し、ボディーコピーで人柄の伝わる仕事のエピソードをまとめた。

掲載後は読者から「印象に残る広告」「面白い仕事をしていることが分かった」と好意的な感想が届いた。「社員のモチベーションアップにも貢献していると感じる」(長谷川氏)。

本シリーズは年内さらに2本掲載する予定。今後も「読者の心に響く」広告を継続していく。

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「ad plus ~広告の視点~」では、日本経済新聞に掲載された注目の広告を、その狙いや目的、反響などとともに紹介しています。

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