事例
ニチレキ

道はやさしいか 自らに問う

新聞
【掲載日】2020年07月14日 【媒体】日経朝刊 【段数】全15段
道はやさしいか 自らに問う

道路舗装材料メーカーのニチレキが、昨年に続き3週連続のシリーズ広告を掲載した。同社は昨年、創業75周年事業の一環として初めて企業広告を実施。「ステークホルダーに好評だったため今年も継続を決めた」(広報室)という。

前回は道づくりにおけるニチレキの存在そのものを知ってもらうため、インパクト重視で制作。今回は新たな性能を追い続ける同社の企業姿勢を丁寧に伝えることにこだわった。ニチレキブランドの一層の定着を目指し、道づくりに対する情熱と社会貢献への強い思いをメインキャッチコピーに集約している。

シリーズを通して「道は、〇〇にやさしいか。」と自問自答するフレーズで統一。ビジュアルは同社の材料や工法を使う現場の写真を中心に採用し、地球、クルマ、人と道とのそれぞれの関わりを紙面いっぱいに表現した。思いをわかりやすく伝えるため「ボディーコピーは何度も練り直した」(同)という。

社内外の反響は上々。取引先や同社OBから励ましや応援のメッセージが届いたり、製品に関する具体的な問い合わせがあったりと、手応えを感じているという。企業ブランド定着のためのPR活動は今後も継続する方針だ。

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「ad plus ~広告の視点~」では、日本経済新聞に掲載された注目の広告を、その狙いや目的、反響などとともに紹介しています。

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