コラム

企業のつながり「見える化」、アジアビジネスに必須の情報ツールが登場!

グローバル
企業のつながり「見える化」、アジアビジネスに必須の情報ツールが登場!

企業・人のつながりをマップで見える化! アジアビジネスの強力な武器に

今回は日経グループのグローバルマーケティングソリューションを紹介させていただきます。

日本経済新聞社と英フィナンシャル・タイムズが提供する英文ビジネス情報サービス「scoutAsia(スカウトアジア)が9月、新機能を搭載します。「Connections+(コネクションズプラス)」は企業間や人物のつながりを見える化するプレミアムオプション機能です。シンガポール、マレーシア、ベトナムの3カ国の企業登記情報からデータセットを選び、各国内の企業や株主、役員などの相関関係を「マップ」にできます。時間と手間のかかる投資や取引先企業の審査・分析を効率的に進めることができるようになります。

スカウトアジアは中国やASEAN(東南アジア諸国連合)、インドなどの24カ国・地域をカバーする法人向けの英文情報データベースです。30以上のアジアの有力メディアの記事のほか、非上場企業を含む企業情報をウェブ上で提供します。アジアでの事業拡大を目指す金融機関や商社、メーカーなど幅広い業界でユーザー数を伸ばしています。

新機能、コネクションズプラスはスカウトアジアとセットで利用できる有料オプションサービスです。スカウトアジア本体の企業ニュースと併せて使うことで、必要な情報を漏れなく取得できます。

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操作も簡単に 業務の大幅効率化にも貢献!

操作も簡単です。関心ある企業名を入力すると、その企業の株主が出資する別の企業、役員の兼任状況などをアイコンと矢印で放射線状に表示します。過去に政府機関の捜査・調査対象になった企業や人物をマップ上に赤色で示し、「レッドリスト」としてお知らせする機能もあります(ベトナムの企業データを除く)。コンプライアンスチェックに役立ちます。
別の企業との関係を調べたい場合は、調べたい企業名を入れると企業間の資本関係や役員の兼任状況を過去の履歴も含めて相関マップとして表示します。企業や人のアイコンをクリックすると、さらにマップを広げていくこともできます。
より深く知りたい企業や人物は、マップの元になった登記情報を「レポート」としてダウンロードできます。企業概要や人物の社内外での幹部就任歴、レッドリスト情報などの詳細をテキストベースで確認することができます。

このように、コネクションズプラスは企業間や人の絡みあったつながりを自動的に解きほぐし、視覚的な理解を促します。各社・人のデータを突き合わせてたどるという作業を大幅に省力化できるツールといえます。

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